メインPCの稼働に空き時間ができたので、Windows10 20H2にアップデートしたのですが、見事に失敗しました。インストールは正常に終了したのですが、リブート後にクラッシュやブルースクリーンが多発してまともに動作せず、やむなく元のversion 1909に戻しました。Windows10は、簡単に元のバージョンに戻せるので、何も考えずにアップデートできるのは良いのですが、安定しないことが多いですね。今年の1月にもブルースクリーンが多発して、同じような日記を書いていました。
ちなみに、20H2にアップデートした後、sfcでエラーを検出したので、DISMで復旧を試みたのですが、NGでした。1回目のDISMは正常に終了したのですが、sfcで再度エラーを検出して、2回目は62.3%でスタックしました。ググったところ、この現象は他のユーザでも発生しているようですが、原因と有効な解決方法は見つかりませんでした。