KS-32(続)

壊れた鍵盤を修理するために分解清掃中のキーボード(Ensoniq KS-32)

鍵盤からセンサーパネルを取り外したところで、予想以上に重症であることが判明。問題はセンサーではなく、キーウェイト(ピアノで言うところのハンマー)でした。ウェイトを全部バラすと2時間以上を要するので、別の日に続きをやろう。既に76鍵の約半数のウェイトが欠けたり折れたりしているので、とっくに限界を超えているのですが・・・。

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